電気設備まるごとお任せ。

どちらの点検項目にも入っていますが、点検整備という面では行われていないことが多いのも非常用発電機です。整備を怠っているといざという際に『オーバーヒート』ということになってしまいます。実績豊富な当社にご相談ください。

蓄電池本体の交換となると高額なものになりますので、計画的な更新が必要となります。特に、メーカーの交換推奨時期が過ぎたものになると性能チェックをすることをお勧めします。
各種点検項目の実施と『更新を前提にしない』姿勢でお役に立てることと思います。
注 ： 蓄電池本体の寿命を延ばすためにも、触媒栓の定期的な交換を推奨します。

低圧受電(低圧電力)から高圧受電へ切り替えると工事費だけでも高額になります。『工場の機械を増やしたいけど５０kWを超えてしまう』という声にお応えして中古キュービクルで費用を抑えて施工いたしました。
注：中古使用の際には製品の信頼性に注意しなければなりません。当社では油、ヒューズ等の交換、各種試験を行い信頼性を担保しております。

防排煙設備ということで消防法ではなく建築基準法に規定されている設備です。みなさんの設備はどのように点検整備が行われているか一度ご確認ください。

近年、デザインにこだわった建築物があり、それぞれの用途に応じた様々な設備があります。そして、その多くは点検業者が見つからずメーカーにしか点検が頼めないという現実があり、当然費用的にもそれ相応になります。当社の実績でそれらの問題を解決いたします。ぜひご相談ください。